天皇杯 準決勝 名古屋グランパスvs清水エスパルス 1-1(PK5-3)で国立へ
今年最後の名古屋グランパスの試合。
今年は、リーグは中位の9位、ナビスコ、ACLはベスト4だった。
是非とも壁を破り、今年本当に楽しかったACLに再度挑戦するためにも
とにかく勝たなければならない試合。
選手達は120分間、最後の最後まで走りきり、そしてPK戦はすべての選手が決めてくれ
元旦の国立への道を切り開いてくれました。
エコパについたのはキックオフ30分前、すでにあの広いエコパの自由席は満席
ぐるぐると回り、何とか席を見つけた。
いつもの瑞穂の自由席以上のサポーターが駆けつけている感じ。
試合は、両チームとも集中力を保ったDFにより、とても締まった試合になった。
攻撃も一進一退。両チームが持ち味を出しながらもなかなかゴールを割れない展開が続いた。
前半は清水の岡崎がらしいぎりぎりの突破から、うまくゴール。
0-1で前半を終了したが不思議と焦ったりという感じがわかず、必ずやってくれると
信じることが自然とできた。
そして、後半。三都主からのクロスに合わせようとしたケネディが倒されPKをゲット
玉田がいつものようにゴールを背に向け一呼吸おき、PKを蹴り見事ゴール。
このやり方に変えてからすべてのPKを決めている気がする。
そのまま、後半終了。延長戦にはいり、入った巻、杉本とも機能するも時間が足らず
ついにPK戦に突入。
名古屋は最初のケネディがまず確実にゴールをきめてくれた。
清水のファーストキッカーの市川が楢崎のプレッシャーにボールをクロスバーに。
名古屋の2人目三都主から順番に確実にゴール。
そして、名古屋最後のキッカー杉本。なんとクロスバーに当てるもなぜかゴールに。
PKは反対でやっていて逆光で何が起こったかわからなかったのだけれど
GKの背中に当たってそのままゴールしていた。
とにかく、ゴールに転がるボールを確認して、ゴール裏は大歓喜。
もうお祭り状態でした。
とにかく、元旦に国立へ行くことができます。
まだ何も終わっていません。国立でできうる限りの応援をしてきます。
今年は、リーグは中位の9位、ナビスコ、ACLはベスト4だった。
是非とも壁を破り、今年本当に楽しかったACLに再度挑戦するためにも
とにかく勝たなければならない試合。
選手達は120分間、最後の最後まで走りきり、そしてPK戦はすべての選手が決めてくれ
元旦の国立への道を切り開いてくれました。
エコパについたのはキックオフ30分前、すでにあの広いエコパの自由席は満席
ぐるぐると回り、何とか席を見つけた。
いつもの瑞穂の自由席以上のサポーターが駆けつけている感じ。
試合は、両チームとも集中力を保ったDFにより、とても締まった試合になった。
攻撃も一進一退。両チームが持ち味を出しながらもなかなかゴールを割れない展開が続いた。
前半は清水の岡崎がらしいぎりぎりの突破から、うまくゴール。
0-1で前半を終了したが不思議と焦ったりという感じがわかず、必ずやってくれると
信じることが自然とできた。
そして、後半。三都主からのクロスに合わせようとしたケネディが倒されPKをゲット
玉田がいつものようにゴールを背に向け一呼吸おき、PKを蹴り見事ゴール。
このやり方に変えてからすべてのPKを決めている気がする。
そのまま、後半終了。延長戦にはいり、入った巻、杉本とも機能するも時間が足らず
ついにPK戦に突入。
名古屋は最初のケネディがまず確実にゴールをきめてくれた。
清水のファーストキッカーの市川が楢崎のプレッシャーにボールをクロスバーに。
名古屋の2人目三都主から順番に確実にゴール。
そして、名古屋最後のキッカー杉本。なんとクロスバーに当てるもなぜかゴールに。
PKは反対でやっていて逆光で何が起こったかわからなかったのだけれど
GKの背中に当たってそのままゴールしていた。
とにかく、ゴールに転がるボールを確認して、ゴール裏は大歓喜。
もうお祭り状態でした。
とにかく、元旦に国立へ行くことができます。
まだ何も終わっていません。国立でできうる限りの応援をしてきます。
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