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zoom RSS 2006ドイツワールドカップ観戦記 その4.三日目 完全観光日 ライン下り編

<<   作成日時 : 2006/06/30 00:05   >>

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3日目は休観戦日Sigezooさんと今日からのアパートの鍵の受け渡しをした後、観光に充てる予定にしている。ドイツにまで来て全く観光しないのもと思いライン下り位はと予定を立てた。
朝は、ニュルンベルグのホームステイ先のアンジェラが簡単な朝食を用意してくれた。パンとハム・チーズとゆで卵の簡単な食事だったが、なかなか美味しかった。ゆで卵の殻にカラフルな青と赤の色が付いていたのはびっくりしたが。食事の後、出発まで時間があったのでアンジェラと片言の英語でこれからのドイツでの予定を話したり、息子の学校のことを話したり、アンジェラの息子さんのことを話したりした。
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サッカーのことはあまり興味がないということで、そこは残念だった。そうこうしているウチに出発の時間になったためアンジェラの家を出発。ニュルンベルグの中央駅へ。
フランクフルトへの電車には時間がだいぶあったので、前日にチェックしておいたインターネットカフェに入ってみた。日本語フォントが使えるPCを用意してもらいインターネットへ。今までの2日間のネタをブログにでも書こうかと思いブログにアクセス。あれれ?ブログは見られるが書き込みが出来ない。自分のホームページへ行ってみると、そこはアクセスすら出来ない。その他いろいろな掲示板にも行ってみるがほとんどアクセス出来ない。某氏の二人が重なったブログが見られたくらいしか成果無し。がっくりしながら時間が来たためカフェを出ることに。15分1ユーロで画面にも値段が常に表示されるためそこは安心して使うことが出来た。

さて、ニュルンベルグからのICは座席予約をしていたが、特に混んでもおらずすぐに座席も見つけられ出発。すると前の外人さんの女の子がこっちをなにか興奮したようにうかがっている。どうしたんだろうかと思っていたら、なんと日本語で話しかけてきた。話を聞くと日本語を勉強して少し日本にホームステイしていたそうだ。日本人に会えたことが本当に嬉しかったらしい。名前はLotteさんで歳は聞かなかったが見た感じでは二十歳くらいだろうか。なかなかチャーミングな女の子だった。息子は外人さんが日本語を話してきたのに戸惑ったのか、女の子から話しかけられたのが恥ずかしかったのかどうも大人しかったが、一緒に写真を撮ったりメールアドレスを教えてもらったりしてなかなか楽しい旅の出会いだった。
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その後、息子に宿題をさせ、少し寝たらフランクフルトへ到着。中途半端に寝たため息子のご機嫌が非常に悪かったがそれはほっといてSigezooさんと落ち合いアパートへ。アパートは、やはり昨日探しに行った交差点の建物で4階だった。部屋は2部屋とダイニングキッチンだが、一つ一つの部屋がべらぼうに広い。快適に暮らせそうで大満足。
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部屋を確認し、Sigezooさんも僕らも出発時間になったため目の前の中央駅へ。とちゅうの露天でうまいソーセージを買い、ホームへ。Sigezooさんを見送り、自分たちの予定のREのでる23番ホームへ行ってみるとすでに電車があった。いかにも鈍行らしいいい感じの電車だった。
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予定通り、1時53分に出発しのんびりとした鈍行の旅を1時間強。ドイツの電車にはよく自転車で乗ってくる人が多いのだが、この電車も例外ではなく多くの人が自転車を持ち込んでいた。自転車専用の客車があったりもする。日本ではカバーをしなければだめなので、あり得ないがうらやましい気がした。
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ライン川沿いの街リュデスハイムに到着した。ここからKD社の船に乗りセント.ゴアと言う街までライン川下りだ。
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駅からKD社の船着き場は川を右手に見ながら数百メートル行ったところにあった。そこでジャーマンレールパスを見せるとこのチケットだけでOKとのこと。切符は発券してもらえなかった。記念に欲しかったのだけれど。船は予定通り来るとのこと。
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時間があったのですこしリューデスハイムの街を散策。おみやげ屋さんが多く並び観光の人も多数。お年寄りが多い。日本人は見たところ10人くらいか。たぶん少ない方なんだろうとおもう。そろそろ船がやってくる時間が近づいてきたので船着き場にならんだら、つい最近日本の友達の家に行ってきたという老人夫婦が話しかけてきた。京都に行って来たんだと嬉しそうに話してくれた。話をしているウチに船が到着。外輪船なのだが、予想以上にでかい。早速乗り込み舳先の方のデッキ上に陣取りすぐに出発。
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まずはネズミの塔から順番に解説放送が始まった。ドイツ語と英語となんと日本語で順番に解説していってくれて至れり尽くせり。風は強かったがのんびりとした船旅でいろんな古城が次々に現れなかなか良かった。息子も次々と現れる本物のお城をみてなかなか嬉しそうだった。
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そして、セント.ゴアの一つ手前に到着し、あとはローレライを残すのみとなったところで、なにやら船が動かなくなってしまった。最初は乗降に時間がかかっているのかと思っていたが30分経っても動く気配が無く、どうしたんだろうと見に行ってみると、おばあさんが心臓発作を起こしたらしく、救急隊が来ていてAEDを使った救命措置を行っていた。僕が見に行ったときはなんとか息を吹き返し、酸素吸入を受けているところだった。船員さんらは特にあわてた様子もなかった。いつもお年寄りばかりの乗客だから、時々あることなんだろう。何にしても助かって良かった。おばあさんが救急隊に連れられ船を下りやっと出発。
最後のローレライだ。言ってしまえば川幅が狭く流れが速くなっているところにあるただの山というか崖なだけなんだが、昔はここでたくさんの人が亡くなったと考えれば、ローレライの伝説が生まれたのも分かる気もした。
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ちなみに、今回のった船は外輪船といって、スクリューではなく、船の両脇を大きな輪が廻って進むGOETHE号と言う船に乗った。外からは外輪はカバーで覆われていてよく見えないのだが、船の中に動力と輪がみえるようになっていた。なかなかの迫力だった。
この船は日に1往復くらいしかしていないので乗りたい場合は時間をしっかりしらべてから行ったほうがいい。
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さて、救急車騒ぎで予定より1時間ほど到着が遅れたため、予定していた電車の時間はとっくに過ぎており、時間も7時をまわっていたため、食事をすることに。今日はこれからは特に予定も無かったので、レストランでゆっくり食事をすることに。まずはビールとオレンジジュースで乾杯。
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お勧めを聞いたらステーキがうまいぞと言うことで、息子と共にそれに。焼き加減は僕がミディアム、息子がウェルダンで。あとジャーマンポテトとビール&ジュースを頼んで久しぶりにゆっくりとしたディナーをいただいた。味は結構うまかった。いつもはあまり食べない息子もステーキをぺろりとたいらげたからよっぽど美味しかったんだろう。
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近くにいた客と話をしたら、アメリカ人だそうで、明日のアメリカの試合を見に行くとのこと。こちらはあさっていくよ等と話をし、どちらも1試合目に負けてしまって後がないからお互い頑張ろうとなんだか励まし合う結果になった。
食事も終わり、遅くなったがまた鈍行(RE)にてマインツまでもどり、そこからフランクフルト中央駅へ。マインツで息子がトイレに行ったのだが、50セントもお金を取られた。トイレにお金がいるとは思わなかったのでびっくりしたが、ドイツではこういうものらしい。
なんとかアパートへ帰ってシャワーを浴び息子を寝かした後、初めてみる洗濯機と格闘しながら選択をし、Sigezooさんが帰ってくるのを待った。うとうとしていたらSigezooさんが帰ってきたので鍵を開けてあげ、そこで僕はダウン。
唯一完全観光の1日が終わった。

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コメント(2件)

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ははは、俺もこの船乗ったぜw
KD社って、ケルンーデュッセルドルフの略でしょ。
同じくリューデスハイムから乗船し、
ローレライ見て、船ではビール飲みまくり。
ビールはオレンジっぽい色の地ビールも旨かったよ。
そのうち、記事アップしますね。
グランパスエイト
2006/06/30 00:39
おぉ、ちゃんと観光もしてきてるね。
さすが!
knz
2006/06/30 01:12

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